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ダニエル・ハリトーノフ ピアノ・リサイタル2021【東京オペラシティ(12/5)】

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チャイコフスキー国際コンクール第3位の実力派青年ピアニストが待望の来日!
ロマン派を代表する2人の巨匠の名曲を、ハリトーノフの音に聴く!

わずか7歳でモスクワ・フィル、11歳でロシア国立響、そしてゲルギエフ指揮のマリインスキー歌劇場管、モスクワ放送響、ロシア・ナショナル管と共演した逸材―

ハリトーノフが、コンサートの殿堂カーネギーホールにて華々しいデビューを飾ったのは、わずか14歳の時。あどけなさが残る少年ピアニストが世界の注目を集めてから早数年が経ち、凛とした青年へと成長した今冬、ドイツ・ピアニズムの名曲を詰め込んだプログラムをお届けする。2015年から日本で開催してきたソロコンサートでは、東京文化会館や東京オペラシティコンサートホールなどで演奏し、日本の音楽の殿堂においても好評を得てきたハリトーノフ。学生でありながらプロの音楽家としての経験を順調に重ね、ピアノに対する誠実で真面目な姿勢は見るものの心をつかんで離さない。爽やかなルックスに、190cmを超えるすらっと高い身長、そしてラフマニノフ作品をものともしない大きな手は、フランツ・リストに伝わる逸話をどこか彷彿とさせるように思える。
「テンペスト」の愛称で知られるベートーヴェンのピアノ・ソナタ第17番は知る人ぞ知る名曲。3楽章全てがソナタ形式で作曲されており、ベートーヴェンの革新的な一面を垣間見ることが出来る。ブラームスの「2つのラプソディ」は、彼のピアニストとしての成熟期に生み出された作品であり、ラプソディという名の通り、彼の好んだ民族的要素を音に描いている。そしてコンサートの最後を飾るのは、若きブラームスの情熱と個性、才能が遺憾なく発揮された「ピアノ・ソナタ第1番」。ベートーヴェンの影響を受けつつも、表題的な要素を持つロマン派的作品だ。
ロマン派の先駆けベートーヴェンと古典派への原点回帰と民族主義を取り入れたブラームス。ロマン派を代表する3つのソナタを堪能できる至極のコンサート。お聞き逃しなく。

 

★プログラム

【ドイツ・ピアニズムの巨匠 ~ロマン派3つのソナタ~】

L.v.ベートーヴェン
ピアノソナタ第8番 ハ短調 作品13 「大ソナタ悲愴」
ピアノソナタ第17番 ニ短調 作品31-2 「テンペスト」

J.ブラームス
2つのラプソディ 作品79
ピアノソナタ第1番 ハ長調 作品1

※曲目は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。